設立の経緯

 

国において1998(平成10年)の「中心市街地における市街地の整備改善及び商業等の活性化の一体的推進に関する法律(略称:中心市街地活性化法)」における中心市街地活性化策の目玉として導入された政策を受け、タウンマネージメント機関Town Management Organization, TMO)である中心市街地における商業まちづくりをマネージメント(運営・管理)する機関として、平成12年9月1日に発足しました。

 当時の葛生町商工会(現、佐野市あそ商工会)が発起人となり、葛生地内の地域おこしを民間レベルからの展開を目指し、広く町民に発足の呼びかけを行ないました。

出資者を募集した結果、245名の出資者(個人および機関を含めて)13,470万円の出資があり、この額は当時の町民の人口が約12,000名であったことから、町民一人当たり10,000円以上の出資をしたことともとれ、町民の期待の大きさがうかがえました。

まちづくり会社が当初に取り組んだ事業は、中心市街地に会社所有の「壱番館」を建設し、テナントミックス事業に取り組みました。さらに、隣接する公的施設の管理委託等をも開始しました。現在の事業としては、前述(会社概要に掲載)しているとおりの事業に取り組んでいます。

 

 長年にわたる商工会との連携から、事務所は商工会内に間借りし、協力関係において取り組んでおりましたが、 平成28年4月から独立し、壱番館2階に事務所を構えることとなりました。

 

 会社組織後、16年が経過し、新たな事業を模索しなければならない時期となり、これらへの取り組みが重要な課題となっています。